
【24時間設備緊急対応】大雨による地下室の冠水を防ぎ、設備の復旧までスピーディーに対応!
都内マンション 様
牛乳製造工場 様
この工場ではベルトプレス脱水機を長年に渡って使用していましたが、老朽化を機にヴァルート™脱水機に更新していただきました。
食肉加工工場 様
この工場では、長年多重円盤型脱水機を使用していましたが、老朽化や処理量が追いつかない等の問題を抱えていました。 また、脱水機が納められている建屋のスペースも限られていたため、コンパクトで処理量の大きい脱水機が求められていました。
自動車部品製造工場 様
この工場では工業排水と生活排水の2系統の汚泥が発生しています。工場排水の汚泥は長年フィルタープレス脱水機で脱水していましたが、生活排水の汚泥はバキューム搬出をしていました。そこで脱水機更新の際には工業排水はもちろん、生活排水も脱水できる機種で検討されていました。
液晶パネル製造工場 様
この工場では、既設脱水機の老朽化により脱水機の更新を検討していました。更新計画の中で大きな問題となったのが、予算と将来的な増産に伴う汚泥発生量の増加でした。増加した場合、既設脱水機の2倍の処理能力が必要でしたが、その分の予算はなく、頭を抱えていらっしゃいました。
インドネシア 合成繊維原料製造工場 様
ヴァルート™脱水機導入以前はベルトプレス脱水機で脱水後、後段の乾燥機へ脱水ケーキを投入されていました。石油から精製される合成繊維の排水では、微生物が育ちにくく汚泥の濃度も低いほか、濃縮槽からの濃度も6,000mg/Lと低いため大変脱水しにくく、ベルトプレス脱水機での含水率は約92%でした。高含水率で豆腐のような非常に柔らかい状態で乾燥機へ投入していたため、乾燥機に大きな負荷がかかっていました。
アルミ鋳造工場 様
アルミ鋳造の現場では鋳型から抜いたアルミを洗浄する際に、水、アルミのカス、油が混じった排水が発生します。この排水は加圧浮上装置で処理し、分離したフロスを脱水機で脱水するのが一般的ですが、このフロスには多量の油分が含まれているため、脱水機の選定には注意を払う必要があります。このアルミ鋳造工場では以前は濾布式脱水機を使用されており、多量の油分を含むフロスを脱水する際、濾布の目詰まりが頻繁に発生するため脱水効率が悪く、非常に手間がかかると言う課題を抱えていました。
ガラスリサイクル工場 様
使用済みガラスびんを割って綺麗にし、粒状にしてガラスびん製造工場に出荷しているこちらのガラスリサイクル工場様では、回収したガラスを洗う工程で排水が発生します。 排水処理で発生した汚泥はベルトプレス脱水機で脱水されていましたが、老朽化に伴い新しい脱水機を探していらっしゃいました。
フランス 飲料製造工場 様
実機での脱水テスト成功後、こちらのジュース製造工場様ではヴァルート™脱水機の大型機種のひとつであるES-351型を導入されました。 以前はベルトプレスを使用されていましたが、その性能にご満足されていなかったため、ヴァルート™脱水機と出会うまでは別の脱水方法がないか常に探していたそうです。
駒形食品株式会社 様
埼玉県草加市で魚養殖用の餌を製造している駒形食品様は、ろ布式の脱水機を使用していらっしゃいました。しかし、油を含んだ汚泥のため、ろ布の目が詰まってしまう、少しでも目を離すとろ布がずれてしまい汚泥が横から漏れてしまうなど、1日中汚泥脱水機から離れられない状況に悩まされていました。
日宝化学株式会社 様
ヴァルート™脱水機導入以前は、ベルトプレス脱水機で汚泥処理を行っており、脱水機のメンテナンスと見回りに大変な時間と労力がかかっていました。汚泥が薄い場合には、脱水機のベルト部分から汚泥が溢れてしまい、多い時には3時間おきに見回りを行い、脱水機の周りを清掃する必要がありました。
マレーシア 接着剤製造工場 様
マレーシアの接着剤製造工場ではベルトプレス脱水機を使用していましたが、粘着性のある汚泥の性質により頻繁に起こる目詰まりにいつも悩まされていました。既設ベルトプレスの運転やメンテナンスにおいては大量の洗浄水を必要とし、一日当たり36立米もの洗浄水を使用していました。さらに、高圧洗浄により騒音が発生することや、洗浄により汚泥が飛散するという作業環境を改善する必要がありました。
日本全国・海外も対応いたします!汚泥処理、排水処理に
関することなら何でもお気軽にご相談・お問い合わせください。
機械製品
に関するお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
045-540-8581
[受付時間]平日9:00~17:00
機械製品の操作・修理・故障
に関するお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
045-540-8582
[受付時間]平日9:00~17:00