
【24時間設備緊急対応】大雨による地下室の冠水を防ぎ、設備の復旧までスピーディーに対応!
都内マンション 様
食肉加工工場 様
この工場では、長年多重円盤型脱水機を使用していましたが、老朽化や処理量が追いつかない等の問題を抱えていました。 また、脱水機が納められている建屋のスペースも限られていたため、コンパクトで処理量の大きい脱水機が求められていました。
冷凍食品工場様
この冷凍食品工場では、下水へ放流する排水中のノルマルヘキサン抽出物質(主に油脂分)濃度が高いことにお困りでした。 しかし、排水処理の大規模な増設や敷地確保といったハードルが高く、なかなか解決に踏み切れないといった状況でした。 そんな中、「ヴァルート™脱水機で油脂分を取り除けないか?」とご相談いただきました。
カップ麺具材製造工場 様
この工場では、カップ麺の具材を製造しており、油分が多い排水・汚泥が発生する環境下にあり、含油汚泥の脱水処理でお困りでした。
フランス 飲料製造工場 様
実機での脱水テスト成功後、こちらのジュース製造工場様ではヴァルート™脱水機の大型機種のひとつであるES-351型を導入されました。 以前はベルトプレスを使用されていましたが、その性能にご満足されていなかったため、ヴァルート™脱水機と出会うまでは別の脱水方法がないか常に探していたそうです。
男前豆腐店株式会社 様
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」、「やさしくとろけるケンちゃん」など、インパクトある商品名で豆腐製品の開発・製造・販売を行っている男前豆腐店様では、京都工場でご利用いただいているヴァルート™脱水機に引き続き、清里工場にて2台目を導入いただきました。 なぜリピーターになって下さったのか、排水処理ご担当者様にお話をお伺いしました。
駒形食品株式会社 様
埼玉県草加市で魚養殖用の餌を製造している駒形食品様は、ろ布式の脱水機を使用していらっしゃいました。しかし、油を含んだ汚泥のため、ろ布の目が詰まってしまう、少しでも目を離すとろ布がずれてしまい汚泥が横から漏れてしまうなど、1日中汚泥脱水機から離れられない状況に悩まされていました。
株式会社山内本店 様
愛される味噌としょうゆを造り続けて二百有余年、創業宝暦年間という長い歴史と伝統を持つ山内本店様では、汚泥処分に大変な労力と手間がかかるという問題を抱えていました。排水処理施設に汚泥脱水機が設置されていなかったため、汚泥は砂ろ過槽で1週間から2週間かけて自然乾燥させていました。ひびが入るまで乾燥させた汚泥は、工場総動員の30名体制で1時間かけて桶に拾い集めます。砂ろ過槽は屋外設置のため「夏は灼熱」「冬は寒い」という過酷な環境、この作業に大変な手間と労力がかかっていました。また、汚泥がいつ乾燥するかはお天気次第、計画的な汚泥処理が行なえないことも問題視されていました。
カナダ大手食肉加工工場 様
世界有数の大手食肉会社が運営するこのカナダの食肉加工工場では、あまりに高額な汚泥処分費が大きな問題となり長年の経営課題となっていました。生産工程から、1日におよそ96m3もの汚泥が発生し、処理業者が引取り処分していましたが、この汚泥処分費は年間9360万円にも達していました。この工場の汚泥は多くの油分を含んでおり、従来方式のベルトプレス型脱水機では安定した脱水性能が得られず、汚泥の脱水をあきらめていたのです。
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