FAQ

汚泥脱水機について

汚泥脱水機ヴァルート™の“ヴァルート”はどういう意味ですか?

ヴァルートとは、英語で「らせん状」や「渦巻き」という意味です。汚泥脱水機ヴァルート™のスクリュー形状が、渦巻きに似ていることから命名されました。

汚泥脱水機ヴァルート™/ヴァルートデュオ™はどこの国の機械ですか?

当社が独自開発した日本生まれの機械です。
国内特許をはじめ、海外でも特許を取得しています。

どのようなものを脱水できますか?

余剰汚泥、凝集沈殿汚泥、浮上フロス系汚泥など、様々な汚泥に対応しています。高濃度汚泥はもちろんのこと、濃縮機構をあわせ持っているので低濃度汚泥も難なく脱水可能です!
繊維質や無機分の多い汚泥でも安定的な脱水処理が可能なヴァルートデュオ™もご用意しております。
詳細はこちらをご覧ください。

含油汚泥は脱水可能ですか?

はい。含油汚泥に強いのも当社の汚泥脱水機の特長です。
通常は目詰まりの原因となる油ですが、セルフクリーニング機構により、目詰まりせずに脱水できます。
詳細はこちらをご覧ください。

どの程度の濃度の汚泥を脱水できますか?

2000mg/リットルの低濃度汚泥から、20000mg/リットルを超える高濃度汚泥まで幅広く脱水可能です。

脱水ケーキ含水率はどのくらいになりますか?

汚泥種によって異なりますが、生物処理余剰汚泥の場合、ポリ鉄とポリマーを添加し、含水率83%~85%以下に脱水可能です。

価格を教えて下さい。

御社に最適な機種を選定し見積もり書を作成いたします。
詳細はこちらからお問い合わせ下さい。

既設脱水機と比較したコスト削減費の試算やランニングコストの試算をお願いできますか?

はい。現況をお伺いし、汚泥サンプルをお送りいただければ試算いたします。サンプルテストにより汚泥性状や特性を分析し、脱水効率や適正な薬品の選定を行います。また脱水/乾燥時の含水率をシミュレーションし、期待できるコスト削減効果/ランニングコストを算出いたします。
詳細はこちらからお問い合わせ下さい。

処理量はどのくらいですか?

極小の小型機種(~0.5kg-DS/h)から大型機種(~1840kg-DS/h)まで豊富に取り揃えております。
各種類の標準処理量はカタログをご覧ください。カタログダウンロードはこちらです。

機械の大きさはどのくらいですか?

当社製品は非常にコンパクトな設計ですので、設置スペースが限られている場所でも設置可能です。極小の小型機種から大型機種まで豊富に取り揃えており、カタログで機械寸法をご確認いただけます。
カタログダウンロードはこちらです。

納期はどれくらいかかりますか?

機種によって異なりますが、最短30日~お届け可能です。
詳細はこちらからお問い合わせ下さい。

購入前に汚泥脱水機を試すことができますか?

はい。まず御社の汚泥が当社の脱水機で脱水可能かを判断するためにサンプルテストを無料で行っております。
その際、同時に最適な薬品の選定も行います。
その後、ご要望があれば現地で実機テストを行うことも可能です。
汚泥脱水機のレンタルも承っております。

納入実績について

納入先にはどのような業種がありますか?

公共上下水道施設や農業・漁業集落排水施設はもちろん、畜産業、食肉加工業、化学品製造業、機械部品製造業、金属加工業、食品・飲料製造業、酒造業、航空鉄道、厨房除外設備、商業施設、産業廃棄物処理業、クリーニング業などの幅広い分野でご利用いただいております。
2022年8月現在の納入台数は世界で約5,000台です。

アフターサービスについて

機械の故障など緊急時の対応はどうなっていますか?

万が一トラブルが発生した場合、下記へお電話ください。
まず状況をお伺いし、お客様の処置で解決できる場合は対処方法をご案内致します。解決できない問題の場合は、当社サービスマンが現地へ伺い対処致します。(交換部材の手配などのため、お時間がかかる場合もございます)
横浜本社技術サービスグループ (営業時間:月~金9:00~17:00土日祝休み)
TEL: 045-540-8582   FAX: 045-540-8588

定期的に交換が必要な消耗品はありますか?

汚泥脱水機ヴァルートデュオ™:脱水性能の減衰に繋がる可動リングとスクリューが互いに接触しないため、長期に渡り部品交換が不要です。
汚泥脱水機ヴァルート™:遊動リングとスクリューは消耗品となりますので定期的に交換が必要です。交換時期は脱水機の機種や汚泥種、運転方法によって異なります。
詳細はこちらからお問い合わせください。

部品交換やオーバーホールは設置場所で行いますか?

はい。現地で行います。当社サービスマンが出向し、機種によって異なりますが1日~3日程度で完了致します。
※一部の製品において、作業内容やメンテンナススペースの状況により設置場所で作業できない場合がございます。詳細はこちらからお問い合わせください。

部品交換やオーバーホールの費用はどれくらいですか?

交換部品費、技術料、出向費用等がかかります。
詳細はこちらからお問い合わせください。

日常の運転について

汚泥脱水機の洗浄水はどのくらい必要ですか?

目詰まり防止のための洗浄水は不要です。
衛生面を考慮して、10分に一回程度のシャワーリングをお勧めしています。
1時間あたりの運転水量はEC-101、GS-101共に24リットル程度です。
その他の型式につきましてはこちらからお問い合わせください。

9時~17時の間で脱水機の運転をしたいのですが、常駐で運転管理が必要ですか?

いいえ。24時間無人でのオペレーションが可能です。
また、タイマー制御により、自動で運転の入/切が可能です。

運転音は騒音になりますか?

いいえ。モーターが極低速で動作するため、静音性が高いのも当社汚泥脱水機の特長です。ろ液の流れる音が一番大きい音で、大きな振動もありません。

消費電力について教えて下さい。

モーターが極低速で動作するので、消費電力を非常に低く抑えることができます。省電力動作により、CO2の排出抑制、電力費の削減にも貢献致します。
詳細はこちらをご覧ください。

汚泥の性状が変わったため、従来の性能が出ていないようです。

汚泥サンプルをお送りいただければサンプルテスト(無料)を行い、現在の汚泥性状に最適な薬品の選定を行います。
詳細はこちらからお問い合わせください。